ニュースリリース

鉄スクラップ取引における通知業務を一元化する「Metal X GP」、本格サービスの提供開始

~ FAX・電話中心の業務をデジタル化、情報共有と業務効率を向上 ~

2026年7月30日

株式会社メタルワン

 

株式会社メタルワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡邉 善之、以下「メタルワン」)は、このたびMetal Xシリーズ第四弾*として、鉄スクラップ取引における通知業務のデジタル化と一元管理を実現する「Metal X GP(メタルエックスジーピー)」の本格的なサービス提供を開始しました。

鉄スクラップ取引では、価格変更や荷受制限などの通知をはじめ、取引先との各種連絡・確認業務が日常的に発生しています。これらの業務では、電話・メール・FAXなどの連絡手段を組み合わせて対応されるケースが多く、また履歴の保存・検索性、業務プロセスの標準化などの点に課題を抱えています。加えて、通知の多くが突発的に発生するため、複数の関係者を経由する伝達過程において、商社・リサイクラー営業担当者やクレーンオペレーター、ドライバーなどの現場担当者への周知にタイムラグが生じやすい状況にあります。

Metal X GPは、これらの課題を解決するため、分散していた通知業務をデジタル化・一元化し、シンプルに運用できるプラットフォームとして開発されました。主な特長は以下の通りです。
①通知業務のデジタル化
電話・メール・FAXなどに分散していた連絡手段をプラットフォームに集約し、メールで自動配信。
②情報共有の即時化
関係者へのリアルタイム通知により確認漏れや伝達ミスの防止。
③履歴の一元管理
過去の通知内容や対応履歴を一覧で可視化し、問い合わせ対応や経緯確認を容易化。

 
Metal X GPはメタルワングループであるエムエム建材株式会社、及びその取引先である電炉メーカーやリサイクラーの協力のもと、取引先の課題解決に資する開発を実施しました。現在は東日本地区から提供を開始しており、利用企業からのフィードバックを踏まえながら、さらなる機能改善およびサービス拡充を図っています。

メタルワンは、Metal Xシリーズの展開を通じて鉄鋼業界のデジタル化に取り組むことで、業界全体の効率化・高度化に貢献してまいります。

*Metal X シリーズ:
Metal Xシリーズとは、デジタル変革を推進し、持続可能なサプライチェーンを実現するためのデジタル・プラットフォームです。
●第一弾
Metal X(自動車用鋼板に係るサプライチェーン向け) 【関連リリース①】 【関連リリース②】
●第二弾
Metal X UP(二次流通加工会社向け)                         【関連リリース①】 【関連リリース②】
●第三弾
Metal X WR(線材・特殊鋼領域向け)                        【関連リリース】

 
<ニュースリリースに関する問い合わせ先>
株式会社メタルワン 経営企画部 広報ユニット 木村、樋口
Tel:03-6777-2816 / Mail:mo.pr@mtlo.co.jp