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トピックス - メタルワンの国内外の様々なニュース・情報をお伝えします。
双日のインド貨物鉄道プロジェクト向けのレールを受注 Spring 2017 No.56 掲載
メタルワンは、このほど双日が受注したインドのデリー〜ムンバイ間の貨物専用鉄道プロジェクト(DFC 西線)向けに日本製の鉄道用レール約10万トンを納入することとなりました。2013年に初受注した先行工区分の約16万トンと合わせ、合計約26万トンの大型プロジェクトとなります。

このプロジェクトはデリーとムンバイ間の総延長約1,500キロの貨物専用鉄道を建設するもので、双日の受注額はすでに受注済みの工区と併せて、円借款案件としては過去最大規模の3,500億円超となります。

双日はインドの最大手ゼネコン兼総合エンジニアリング会社であるラーセン&トゥーブロ(L&T社)と共同で、インド政府傘下のインド貨物専用鉄道公社からDFC 西線の第1フェーズの「パッケージ1&2」を2013年に受注。インド北部のハリアナ州レワリと西部グジャラート州イクバルガー間を結ぶ約626キロの軌道敷設のほか、付帯する土木工事や駅舎、橋梁などの建設までを手がけ、メタルワンはこれまで日本製レール約13万トンを随時納入してきました。
 
 

さらに、DFC西線のイクバルガー〜ヴァドーダラー間の「パッケージ3R」(289km)とデリー近郊のダドリ〜レワリ間の「パッケージ14」(125km)の軌道工事も双日が新たに受注したことにより、今後、合計約10万トンのレールをメタルワンが納入していくことになります。

インドでは貨物鉄道だけでなく、日印両政府が建設を計画している日本の新幹線方式を採用した高速鉄道など大型プロジェクトが相次いでいます。メタルワンは双日とともにグループ一体となって、インドの鉄道インフラ事業に注力していきます。

(海外インフラ・建材事業部)


 


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