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Value One グループ広報誌
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ニュース&トピックス - メタルワンの国内外の様々なニュース・情報をお伝えします。
サステックがダイキン工業から表彰 Summer 2012 No.37 掲載

独自のノウハウで高精度の加工技術を確立

ステンレスコイルセンターのサステックはこのほどエアコン最大手のダイキン工業から「品質貢献賞」を受賞しました。同社主催の「取引先感謝祭」が6月20日に大阪・梅田のホテル阪急インタ−ナショナルで行われ、表彰状が授与されました。

表彰状

 
 
 
 
 

サステックはダイキン工業のエコキュ−ト(自然冷媒ヒートポンプ給湯機)に用いられるステンレス薄板製品を加工・納入していますが、用途上、厳しい寸法公差ならびに欠陥レスが要求されますので、社員が一丸となって改善活動を行い、独自のノウハウによる設備改造と寸法精度の高い薄板製品の加工技術を確立。さらに、2年連続で“不良品の発生0件”を達成したことなどが高く評価されました。

今後も製品に対する要求の高度化が見込まれる中、同社は顧客ニ−ズを的確に把握し、たゆまぬ改善を積み重ねることで、国内No.1のステンレスコイルセンターを目指します。

(ステンレス部)


岡村・前南米統括が講演 Summer 2012 No.37 掲載

ブラジル駐在の経験を語る

講演する岡村さん

メタルワンの前執行役員・南米統括の岡村昌一氏(現メタルワン特殊鋼監査役)が5月10日、東京本社で約3年間駐在した南米の概況についての講演会を行いました。聴講希望者が多く、急きょ2回講演となるほどの盛況ぶりで、成長著しい南米への関心の高さが伺えました。

岡村・前南米統括は2009年4月〜2012年3月までブラジル・サンパウロに駐在し、ウジミナスとの合弁コイルセンター、SUの設立などにも尽力されました。また、ブラジル、コロンビアなどメタルワンの拠点・事業投資会社を通じて南米の産業・鉄鋼業の状況を現地で体感されました。


講演ではブラジル、コロンビア、チリ、ペルー、ベネズエラなど南米各国の経済・社会状況を説明され、とくにブラジルで2011年以降見られた傾向として「成長著しい内需と過去10年で通貨レアルが最高値となったことから自動車、鉄鋼製品などの輸入が急増している」と指摘。

また、ブラジルに駐在した3年間を振り返り、「世の中の変化のスピードが一段と早くなったことを痛感した。そんな中でも人との出会いがとても大事だったし、育ててもらったと感謝している。皆さんもいい出会いを求めて外に出て活躍して下さい」などと話されました。

(市場統括事業部)


NS職能研修を実施 Summer 2012 No.37 掲載

3ヶ国から24人が参加

日本語が話せる海外ナショナルスタッフを対象にした「コアナショナルスタッフ職能研修」が3月21日〜23日の3日間、東京本社で開催され、中国、台湾、シンガポールの各拠点と事業投資会社から24名が参加しました。

今回の研修では財務や法務、経理、内部統制などの研修が行われたほか、五十鈴中央の大和サービスセンターの見学会も織り込まれ、参加者らは初めて見る日本のコイルセンターの様子に見入っていました。また、最終日には「地域における職能体制のあり姿」などをテーマにグループに分かれてディスカッションが行われ、松岡社長ら経営幹部を前にアクションプランをプレゼンしました。


人事総務部ではグローバルHRDユニットが中心となり、営業、職能の各ナショナルスタッフの日本での研修を定期的に開催しており、言語も日本語と英語、また世代も中堅から幹部まで様々な層に応じた研修プログラムを用意しています。
(人事総務部)


南昌SCが操業を開始 Summer 2012 No.37 掲載

当地初の日系コイルセンター

開所式の様子

 
 
会社概要
社  名 南昌安G達鋼板制品有限公司
所 在 地 江西省南昌市南昌経済技術開発区内白水湖工業園区
代 表 者 汪淳淬(董事・総経理)
資 本 金 5,000万元(メタルワン25%、安滬貿易45%、中G投資30%)
従業員数 46名
事業内容 鋼板の加工・販売
 
 
メタルワンが25%出資する中国・江西省南昌市に設立されたコイルセンターの南昌安G達鋼板制品有限公司(南昌SC)が昨年12月に開所式を行い、本格稼働を開始しました。同社は南昌市における日系初のコイルセンターで、当地に進出している日系、中国系電機メーカー向けにスリット加工した鋼板をジャストインタイムで供給する計画です。

開所式には坂口直己・前常務執行役員・中国統括(現シニアアドバザー)をはじめ、薄板・電機鋼材部の宮本義久部長らが出席し、同社の門出を盛大に祝いました。

南昌市は中国内陸部に位置し、江西省の省都であるとともに最大の工業都市であることから、近年安い労働力を求めて沿岸部から移転する製造メーカーも増えています。このため中国内陸部の鋼材内需が期待できるほか、進出が増えている日系企業向けの需要増も見込まれています。

(薄板・電機鋼材部)


メタルワンロシアが設立 Summer 2012 No.37 掲載

資源・自動車などの需要増に対応

式典であいさつする松岡社長

 
 
MORUSの概要
会 社 名 LIMITED LIABILITY COMPANY METAL ONE RUS(MORUS)(日本語名は「メタルワン〈ロシア〉有限会社」)
資 本 金 7,000万 ルーブル(約2億1,000万円)
本   社 モスクワ市
代 表 者 遠藤 訓(7月末から山口弘毅に交代予定)
従業員数 13名
事業内容 鉄鋼製品の販売・輸出入
 
 

メタルワンとしてロシア連邦で初の現地法人となる「メタルワンロシア(MORUS)」(LIMITED LIABILITY COMPANY METAL ONE RUS)が設立され、6月5日に開業記念式典が行われました。同社はモスクワ市に本社を設置し、邦人、現地社員の計13名の陣容で、ロシアを含むCIS(独立国家共同体12ケ国)を対象に幅広く鉄鋼取引を行います。

CISの昨年の鋼材見掛消費は約5,200万トンと前年比7.5%増の見通しで、とくにロシアは資源大国としてパイプラインなどのエネルギー関連プロジェクトが目白押しのほか、日本メーカーを含む外資系自動車メーカーの進出も相次いでいます。

さらに2014年のソチ冬季五輪や18年のFIFAワールドカップなどのビックプロジェクトも控えており、鋼材需要の拡大が見込まれています。

こうした中、メタルワンロシアは、ロシア国内での現地通貨建て取引、内販取引、与信販売、在庫販売などが行えるようになり、両株主会社が持つロシア国内の各事務所とも連携し、グループの総力を結集して、ロシア・CIS市場の旺盛な鋼材需要に対応していく考えです。

(市場統括事業部)


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