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Value One グループ広報誌
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トピックス - メタルワンの国内外の様々なニュース・情報をお伝えします。
インド初の厚板加工拠点を設立 Winter 2011-2012 No.35 掲載

今年8月に操業を開始予定

メタルワンと京葉ブランキング工業は昨年4月、合弁でインド初の厚板の熔断・加工を手がける「India Metal One Steel Plate Processing Private Limited(IMOP)」を設立しました。チェンナイから北に約70kmのアンドラ・プラデッシュ州タダ市近郊のスリシティ工業団地内に位置し、現地では社屋の建設に先立ち、多井雄一・第一営業本部副本部長、石坂公也・厚板部長、京葉ブランキングの佐藤宣之社長の立会いの下、地鎮祭が執り行なわれ、今年8月の操業開始を目指して工事が進められています。

厚板加工の海外拠点としては、同じく京葉ブランキング工業との合弁で中国に設立された「杭州美達王鋼鉄制品加工有限公司(HMOP)」と「蘇州美達王鋼鉄制品有限公司(SMOP)」に続く3ヶ所目で、主にキャタピラー社をはじめとする建機ユーザー向けに熔断品から二次加工品、製罐品までを供給します。総投資額は17.5億ルピー(約32億円)、資本金は12.27億ルピー(約22億円)で、出資比率はメタルワン60%、京葉ブランキング工業40%です。立ち上がり時の製品加工能力は月産2,000トンを予定しています。

会社概要
社  名 India Metal One Steel Plate Processing Private Limited
所 在 地 4300 Spine South Sricity DTZ Andhra Pradesh, India
代 表 者 満井威嗣
資 本 金 12.27億ルピー(メタルワン60%、京葉ブランキング工業40%)
操業開始 2012年8月予定
従業員数 200名
事業内容 建設機械向け鋼板の加工及び加工製品の販売
加工能力 月間2,000トン
インドでは第12次5ヵ年計画(2012年〜16年)でインフラ整備に約1兆ドルの投資が計画されるなど今後、資源開発、インフラ整備、エネルギー関連向けの厚板需要の加速度的な拡大が見込まれています。このような環境下、新会社は、メタルワングループがこれまで日本と中国で培ってきた厚板の熔断・加工・製罐の経験・ノウハウを横展開し、伸びゆくインド国内需要の捕捉を目指していきます。

(厚板部)


中国・広州に鋼材サービスセンターを設立 Winter 2011-2012 No.35 掲載

順徳区華日鋼材の第二工場として一体経営

中国の広州市に自動車専用の鋼材サービスセンター「美達王(広州)鋼材制品有限公司」(Metal One Service Asia (Guangzhou, China) Co., Ltd.)を設立、9月29日に開所式を行い、本格稼動に入りました。同社は車で40分の佛山市順徳区にあるメタルワン100%出資の鋼材サービスセンター「佛山市順徳区華日鋼材制品有限公司」の第二工場として、同社と一体経営を行います。

会社概要
社  名 美達王(広州)鋼材制品有限公司
英文社名 Metal One Service Asia (Guangzhou, China)Co., Ltd.
(略称:MOSAC広州)
所 在 地 中国広東省広州市広州経済技術開発区永和経済区
代 表 者 瓜生義孝(佛山市順徳区華日鋼材制品有限公司の董事長兼総経理を兼務)
資 本 金 1,200万ドル(メタルワン100%)
操業開始 2011年9月
従業員数 約70名
事業内容 自動車用鋼板の加工・販売
 
 

中国の自動車生産は、2010年の生産台数が1,826万台と、2位の日本963万台、3位の米国774万台に圧倒的な差をつけた世界第1位であり、さらなる発展基調にあります。その中でも、日系自動車メーカー3社と数多くの日系部品メーカーが進出している広州は、中国での自動車生産の一大拠点となっています。

それに伴う広州での自動車用鋼材加工のニーズ拡大に対応するべく、メタルワンは今般、「美達王(広州)鋼材制品有限公司」を新設し、既存の「佛山市順徳区華日鋼材制品有限公司」との一体経営のもと、お客様に日本と同レベルの品質・サービス・JIT納入を提供していきます。

(自動車鋼材部)


坂口常務が「アジア・スチール・フォーラム」で講演 Winter 2011-2012 No.35 掲載

テーマは「日本商社の海外展開」

日・中・韓の鉄鋼国際フォーラム「アジア・スチール・フォーラム(ASF)2011」(鉄鋼新聞社などが主催)が9月26日〜28日まで中国・上海市で開催され、坂口直己・常務執行役員(中国統括)が「日本の一商社における海外展開」と題した講演を行いました。

講演する坂口常務

坂口常務は「商社の中国での事業投資はアジアや中南米などに比べると非常に遅い1980年代後半からだが、現在、メタルワンは7都市に拠点を持ち、20社の事業投資会社を持つに至った。現時点でも5都市で新たな工場を建設または立ち上げ中であるが、既存事業についても優良事業は拡張を図る一方、課題問題のある事業では見直しも行いつつ、新しい有望な事業の芽や有力なパートナーを探し続けていくことが重要」などと述べました。

今回で2回目となる「アジア・スチール・フォーラム(ASF)」は、世界粗鋼生産の6〜7割を占めるアジア市場において鉄鋼関連情報の重要性がより高まっていることや日本、中国、韓国の東アジア3国の市場連動性が一段と高まっていることを踏まえ、日・中・韓の鉄鋼業関係者のネットワーク作りや情報収集などを目的に開催されています。

(海外市場統括部)


ベトナムの建設用鋼材メーカーが竣工式 Winter 2011-2012 No.35 掲載

世界最大級の鋼管杭が製造可能に

竣工式の様子

 

NPVの工場内部

新日本製鉄とメタルワン、ベトナムスチールなどの出資で設立されたベトナムの建設用鋼材製造会社「ニッポンスチール・パイプ・ベトナム(NPV)」の竣工式が9月23日に行われ、約230名の関係者が出席しました。

同社は2010年6月に新日鉄51%、メタルワン20%、ベトナムスチール10%、その他日本商社19%の出資で設立され、昨年5月末に操業を開始。社会インフラ整備や資源・エネルギー開発が活発な東南アジア・オセアニア地域をターゲットに、鋼管杭、鋼管矢板などの建設用鋼材の供給を狙いとしています。世界最大級の外径3,000ミリの鋼管杭の製造が可能で、年間生産能力は6万トン。すでにカンボジア向け案件を初出荷したほか、ODA(政府開発援助)案件のベトナム・チーバイ港向けなどのプロジェクト案件を受注しています。今後もインフラ関連プロジェクトが数多く計画される中、海外内販拡大を目指し、鋼管杭を供給していく予定です。

(グローバル建材部)

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