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Value One グループ広報誌
HOME > Value One グループ広報誌 > グループ会社紹介 > (株)メタルワン菱和(旧菱和スチール(株))
グループ会社紹介-メタルワングループの国内事業投資会社を紹介します。
菱和スチール(株)は、2006年7月1日に社名を「(株)メタルワン菱和」に変更するとともに、メタルワン水島支店の商社機能とコイルセンターの機能を融合しました。
  (株)メタルワン菱和 (http://www.mor.co.jp/

Winter 2004-2005 No.7 掲載
菱和スチールはコイルセンターとしての十分な加工機能に加えて、一昨年に工場内の物流効率化に着手。品質、コスト、技術面での競争力を一段と向上させました。この生産・物流機能の整備をベースに、次へのステップに向けて動き始めています。
物流効率化の次は更なる生産性の向上

菱和スチールの生い立ちは、三菱自動車工業水島製作所とその協力会社向けに熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理鋼板の切り板を納入する目的で、三菱商事100%出資の加工センターとして1968年に発足しました。その後、三工場に主要設備として大型スリッター3基、大型レベラー2基などを備え、加工量も年間で約24万トン扱う有力企業に成長。加えて、2003年には第三工場と母材コイルヤードの増設、設備レイアウトの変更といった社内物流の大規模なリニューアルを手がけ、物流の効率化が図られました。

メタルワングループの旗艦コイルセンターである五十鈴グループの小山五十鈴、大和五十鈴の社長を経て昨年8月に就任した三谷昌司社長は「当社は品質やデリバリーなど加工の技術、管理は他社に負けないと自負しています。将来的には年間30万トン以上の体制作りが求められる時期が来ます。これからは1人当たりの生産性、時間当たりの工程数をいかに上げていくか」と不断の効率化に臨む方針です。

そのための一環として「自分の拠点の中でどのような活動が利益につながるのか」という自拠点開発(JK)活動を社内展開しており、「完全な自動化は社員のモチベーションに係わってきます。やはり人と技術の調和、設備投資と人の技術がうまく調和している、そんな工場にしたいですね」と社員の主体性に期待をかけています。

一方で、販売面では厳しい局面もあります。販売先の8割が自動車向けを占めていますが、「三菱自工さんが大変な時期にあるものの、比較的早くから高炉メーカーの精整作業に取り組んだおかげで従来の加工・販売量をカバーしています。しかし、今後はコストセンターとしての役割だけでなく、新しい販売のビジネスモデルを作り上げていきたい」としています。

三谷社長が描く三つのビジネスモデルの一つは、三菱自工との更なる関係強化。具体的には普通鋼鋼板だけでなく、特殊鋼や鋼管など他品種も含めた総合的な販売政策という観点での取り組みです。「今後の菱和の発展、あるいは水島地区でのメタルワンの発展を考えると、メタルワンと一緒になって新たな付加価値を作り上げていく必要があります。今後三菱自工さんがガラッと変わるでしょうから、その半歩手前を行くぐらいのスピードで提供できないと取り残されてしまいます」。

二つ目はSCM(サプライ・チェーン・マネジメント)構築が進む中で高炉メーカーからユーザーまでの領域に潜むビジネスチャンス。メーカーの精整部門もその一つですが、「不具合品のカットや幅決め加工、検査などメーカーの下工程はコイルセンターの仕事とも重なります。私どもがお手伝いできる部分はまだまだあります」。

そして、三つ目は菱和を基点とした海外、特に中国関連での支援です。同社は中国・にあるメタルワングループの「宝菱同利有限公司」と人材交流を行っていますが、自動車メーカーの中国進出にともなって今後、現地コイルセンターの役割が一段と高まると予想されており、「現地での不足分を支援する材料供給基地としての活用だけでなく、人材、技術ノウハウを含めて提案、協力できる面がある」と海外にも目を向けています。

こうしたビジネスモデルの具体化に当たって三谷社長は「菱和単独ではできません。メタルワンの商社能力、ノウハウ、仕入れ能力を活用させてもらい、メタルワンと融合した仕事がどれだけ数多くできるかがポイントになります」とグループの総合力を活かす戦略を打ち出しています。

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