ベトナムはインドシナ半島の東半分を占め、南北に細長いS字型の国土となっています。そのため、中国とラオスに接した北部は日本と同様に四季がある一方、カンボジアと接した南部は雨季と乾季があるなど、ベトナム全土で気候が大きく異なります。
公用語はべトナム語。11種の短母音、3種の二重母音の上に6種の声調が重なっており、外国人には、とても発音が難しい言語として知られています。
私が研修生当時、レストランで“thuc don”(「メニュー!」)とお願いしたところ、店員は「???」。こちらも意地になって理解してもらおうと、20回ほど押し問答。結局、筆記で紙に書いて渡したところ大笑いされ、「なんだ、早く言ってよ」と言われる始末。発音がおかしかったんですね。いまやベトナムは英語ブームで、最初から「メニュー!」と言えばどこでも通じるようになりました。 |
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| アルファベットが母体表記のベトナム語。でもそのまま英語読みするとほぼ通じない |
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