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Value One Spring 2011 No.32より |
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Metal One Corporation (Taiwan) Ltd.
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高雄支店と連携 |
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| 台北店には現在ナショナルスタッフ21名、日本人駐在員3名の計24名が在籍しており、南部の高雄支店と連携しながら、輸出入を中心に内販も含めた各種取引を行っています。本年1月には「メタルワン台湾の2013年のあり姿」と称して台北店・高雄支店の台湾人スタッフがグループプレゼンテーションを開催。産業成熟国となった台湾の鉄鋼産業においていかにビジネスを構築して行くかを各スタッフが真剣に検討し、これからのメタルワン台湾に必要なアクションが積極的に提案されました。この提案も踏まえ、今後もグローバル競争の中での成長を目指してメタルワン台湾は前進を続けて行きます。 |
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中国大陸との結びつきを強める台湾経済 |
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| 台湾は歴史的に日本との結びつきが強く、台湾の輸入先として日本は長年首位を維持していますが、近年の台湾経済は中国大陸抜きでは語れません。台湾からの輸出先の第1位は中国・香港であり、全地域中の4割強を占めています。また中国に進出した台湾企業も8万社を超えており、2009年の中国の企業輸出額ランキング上位10社のうちTOP2を含む7社が台湾系だったのは印象的でした。台湾企業にとっての中国は、輸出市場及び工場立地として切り離せない存在となっています。 |
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| 世界で2番目に高い高層ビル「台北101」 |
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農産物から電子機器へ |
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| 台湾は、1911年に中国大陸で辛亥革命が起こり中華民国が成立した後、49年に国共内戦で敗れた蒋介石率いる国民党が政府を南京から台湾に移して現在に至ります。当時の主要産業は、パイナップルなどの農産物の輸出額が8割を占めるほどでしたが、現在ではIT製品や電子部品の生産・受託生産などを中心とした電子機器産業がメインとなり、パソコンやスマートフォン、iPadなど世界のIT機器の生産・供給で台湾メーカーは高いシェアを占めています。 |
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台北の観光 |
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| 台北本店のある台北市は、首都として台湾の政治・経済の中枢的役割を担う人口約264万人の都市です。台北の観光名所では、世界四大博物館に数えられる故宮博物院が有名です。中国大陸から輸送してきた古代からの芸術品の数々が所狭しと展示されており、真剣に見れば1日では見終えることができないほど。また、2004年末にオープンした「台北101」は現在世界で2番目に高い高層ビルであり、今ではすっかり台北のランドマークとなっています。2008年からは中台直行航空便の運行が開始され、中国人観光客が急増しました。現在では中国33都市との間で週370便が往来するようになっています。日本から台北へのアクセスも昨年羽田−松山便が開通してさらに便利となりました。
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| 世界四大博物館の一つ「故宮博物院」 |
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美食で有名な台湾 |
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| 台湾は美食の土地としても有名です。食通だった蒋介石が中国大陸から腕利きの調理人を皆連れて来たとも言われており、中国各地の料理がリーズナブルな価格で非常に美味しく食べられます。日本を始めアジア各国で大人気の小籠包店「鼎泰豊」の本支店が台北にありますが、常に満席で30分〜1時間待ちが通常です(最近は店によっては予約可)。郷土料理である台湾料理はあっさりした味付けで日本人の味覚に合いますし、そのほか、牛肉麺や牡蠣のオムレツ、臭豆腐(!)、トロピカルフルーツなどは地元の人々にも観光客にも親しまれている夜市の名物です。
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| 「鼎泰豊」の小籠包。1時間待ちは普通の大人気店 |
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