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Value One グループ広報誌
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Value One Winter 2011-2012 No.35より
中国初の日系コイルセンター
農村でスリッター1基からの出発
1988年に中国広東省に設立された宝菱同利有限公司は、中国で初の日系コイルセンターです。当時、宝安県(現在、宝安区)に進出していたマブチモーターの工場のすぐ近くに立地し、当初はスリッター1基で出発しましたが、その後、台湾からの産業移転(主にパソコンなどのIT関連)や95年以降の日系OA機器メーカーの進出に合せて順次設備を増強し、現在はレベラーシャーなども含め計11基を保有しています。敷地面積28,525u、建屋面積8,500u、従業員140名、加工量は年間10〜12万トンです。
設立当時はに経済特区が創設されて8年目であり、進出企業もまだまばらでした。敷地はバナナ畑と田んぼに囲まれ、牛がのんびりと草を食べている、といった環境でしたので、コイルセンターの設立には大変な決断を要しました。しかし、90年代に入り香港、台湾、そして日系企業が続々と進出して、珠江デルタを中心とする華南は鉄鋼の一大消費地へと発展を遂げ、当社はメタルワンとしても戦略的に重要な位置付けとなっています。

30年で大都市へと発展
2010年には30周年を迎えましたが、その間に、小さな漁村は人口約1,447 万人とも言われる大都市に発展し、ますます拡大を続けています。地下鉄は、昨年8月に開催されたユニバーシアードに合せ2路線が路線を延長、3路線が新規に開通し、年内には新幹線も開通予定です。
ますます変化する珠江デルタ
当社の顧客の90%は及び隣の東莞市に位置しています。しかしながら、都市化の流れに沿って工場の移転も見られるようになり、珠江デルタ中心部からその周辺部への動きが今後ますます大きくなっていくものと思われます。  
当社は工業区に位置していますが、この工業区も実態は住居区+商業区へと変化しています。製造業は当社だけとなり、現状は、町中のコイルセンターとなってしまっています。私は05年に5年ぶりに訪問したのですが所在地が全く分からないほどの変貌振りでした。
変化を読み、ニーズを汲み取る
当社は再輸出主体の進出日系企業を中心に業績を伸ばしてきましたが、昨今の人民元高、労賃の上昇、人手不足などで再輸出企業は将来の戦略の見直しを迫られる状況となっています。一方で、中国地場鉄鋼メーカーも力を付け、地場産業が飛躍的に発展してきている状況を鑑み、3年前より中国国内向け市場開拓を本格的に開始しました。既存のビジネスに加えて、中国国内販売がバランスよく調和するコイルセンターが将来の目指す姿です。  
また、常に市場のニーズに合った機能を備えることが、競争が激化している中国で生き残るための必要条件です。ますます拡大する華南市場でプレゼンスの高い工場づくりを今後とも推進していきたく思います。





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