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Value One Winter 2007-2008 No.19より |
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Moscow Representative Office
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年間の寒暖差、60度以上! |
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夏は意外と暑く30℃を超す日も多いのですが、湿気がないため比較的快適に過ごせます。一方、冬は厳しい寒さが続き、時にはマイナス30℃を下回ることも! そういう日は車のエンジンのかけ方にも一工夫が必要になります。ロシア人の運転手によると「電源を入れて5分待つ」が基本だそうです。
そうしないとエンジンが凍り付いてしまい、車が動かなくなってしまうおそれがあるからです。自分もこの危機を一度体験したことがあるのですが、車の中とはいえマイナス30℃の中、5分も待つのは結構シンドイものがあります。自宅の目の前だったことが不幸中の幸いで、これが人通りのない道だったら……と考えるとゾッとします。それ以来、このアドバイスを励行しています。 |
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これぞ、ロシア式誕生日!? |
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ロシアでは、日本のように周囲の人たちが誕生日ケーキを用意するのではなく、本人が買ってきて同僚などに振る舞います。取引先の中には、自分のキャビネットを宴会場として提供し、お酒やおつまみでもてなす人たちもいます。そういう場所に呼ばれて行くと、昼過ぎ頃からウォッカで乾杯を始めるので、夕方になって事務所に戻る頃には酔いもまわりイイ感じになっています。1日に2件、午前午後と続けて誕生日パーティーに参加したこともあるのですが、この日は全く仕事にならない、といいますか、これがここでのビジネススタイル? |
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ロシアの散髪事情 |
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ロシアでの散髪には注意が必要です。まず、何もいわずにカットだけお願いすると後ろ髪には全くはさみが入らない傾向にあります。次に、短めのカットをお願いするときれいに切り揃えられてしまい、まるで刈りたての芝生のような髪型に。この髪形はけっこうロシア人男性に多く、彼らには似合っていると思うのですが、髪質の違いからか自分にはどうもしっくりきません。しかも、理容師からは必ず「髪が堅くて切りにくい」とか、「はさみがすぐ切れなくなる」と文句をいわれるので、最近はもっぱら韓国系バーバーを愛用しています。 |
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キャビア料理に試行錯誤 |
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カスピ海沿岸にあるアストラハンはキャビアで有名な町です。ここでのキャビアは最小販売単位が1キロで、値段にするとキロあたり4万円程度。買ってみたものの、食べるのに一苦労。近所に配ってもまだ半分も余っているため、そこからはアイデア勝負となります。定番のカナッペに始まり、軍艦巻き、パスタ、キャビア丼と試行錯誤。その中でも特においしかった料理は、クリームパスタキャビア添えで、コッテリした感じがクリームソースとベストマッチ! ただ、キャビアといえどもさすがに1週間毎日食べ続けると飽きがきますし、そもそもコレステロールの取りすぎになるので注意が必要です。 |
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新鮮なキャビア食べ放題 |
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広大なロシアは見所満載! |
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北は永久凍土地帯、東は極寒のシベリア、南はリゾート地と、とにかく国土が広く、雄大な自然に触れ合えるのがロシアの醍醐味。いろいろと見所はあるのですが、その中でもリゾート地としても知られる黒海沿岸の街「ソチ」は、2014年冬季オリンピックの開催地となっているため、有名になって混雑する前に一度行かなくてはと思っています。
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オリンピックロシアチームのマスコット「チェブラーシカ」 |
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