当事務所の主要顧客であるタタ製鉄のあるジャム・シェド・プールはやや内陸部にあり、盛夏(4月〜6月)ともなれば気温は45℃前後。新日鉄のタタ製鉄への技術協力が業務の柱の一つですが、この時期の高炉の近辺はまさに灼熱地獄です。訪問者で体調を崩される方も多く、気を遣います。また、モンスーン・シーズン(7月〜9月)は、道路が冠水することもしばしば。これにサイクロンが加わり、飛行機や列車のスケジュールも狂わせる、出張者泣かせの季節です。かつて一度、駅が冠水して訪問者と列車の中で12時間過ごしたことも。
そんな当地ですが、「中国の次はインド」との期待から、メーカーの訪問者も多く、「意外に生活できる」や「カレーが美味しい」と気に入られる方が多いのはうれしい限りです。
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| コルカタのシンボル、フグリー川に架かる全長450mの鋼鉄製の巨大な吊り橋 |
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