 |
 |
Value One Spring 2006 No.12より |
 |
Beijing Representative Office
 |
北京の冬の名物 !? 極寒&静電気ショック |
 |
北京は大陸性気候で日本と同様に四季があります。ただ、日本の四季と若干違うのは、冬と夏が「冬は極寒(最低気温マイナス15℃以下)、夏は酷暑(最高気温40℃)」と極めて厳しい時期ということです。
また、春は大変短く、4月に枯れ木から花と若葉が一挙に顔を出しますが、あっという間に猛暑の夏になります。それこそコートを脱いだらすぐ夏服といった感じで、春は過ぎ去ってしまいます。秋は日本と同じように素晴らしい晴天が続き、すがすがしく一年で一番良いシーズンです。
問題は冬です。寒いばかりではなく大変乾燥した毎日が続きます。このため、駐在員は「静電気との闘い」を日々繰り返しています。金属部分だけでなく、観葉植物に近づくだけで静電気ショックを受け、飛び上がります。お客様と握手をしようとして飛び上がることもしばしばです。自宅でも事務所でも加湿器が欠かせません。 |
 |
冬は長く、寒さと乾燥が厳しい北京(写真は故宮) |
|
 |
びっくり仰天!中国の交通マナー |
 |
日本の道路交通事情も極めて劣悪ですが、この点では北京も決して日本に引けをとりません。北京で日本からのお客様がびっくりされるのは、その混雑ぶりだけではありません。
北京をはじめとする中国各都市の交通マナーの悪さもこれまた大変です。突然の車線変更、割り込み、自動車・バイク・歩行者の信号無視による交差点の大混雑など、日本では考えられない「何でもあり」の世界です。
特に、「車同士の割り込み」は割り込みされるほうが悪いとの認識のようで、決して道を相互に譲らずクラクションで牽制することが日常茶飯事です。こちらにいると、「クラクションは鳴らすためにあるのだ」とつくづく感じます。 |
 |
中国・二大激辛料理 ぜひお試しあれ |
 |
やはり中国は「食」の本場で、北京も「北京ダック」でよく知られた地元の料理に加え、首都として中国各地の料理の名店が揃っています。広州・上海・四川・湖南・東北・潮州など……。その中でも、日本の中華料理とは一味違うのは「辛い料理」系列の四川、湖南です。
湖南料理は唐辛子の「辛さ」において中国で一番といわれています。四川料理は山椒の「麻=痺れ」と唐辛子の「辛さ」で刺激抜群で、どの料理もすべてが赤インクをぶちまけたような赤一色です。辛い料理がお好きな方にはどちらもぜひお勧めしたい料理ですが、食べようとすれば目にしみる唐辛子の辛さ、口に入れたとたんに唇から喉まで痺れる山椒の刺激、一口食べれば汗びっしょり。それこそやみつきになる方も多く、ぜひお試しください。食事中はもちろん、翌朝もまたもう一度、「辛さと痺れ」のその存在感にビックリすること請け合いです。 |
 |
見よ!この唐辛子のてんこ盛り |
| |
 |
本場中国の激辛料理いろいろ |
|
 |
50代にして新しい語学を習得できる喜び |
 |
| 最後に、北京に赴任してよかったことはいろいろありますが、「54歳にして新しい語学を習得できる喜び」はひとしおです。自分の記憶機能の減退に愕然としつつも、中国語とお付き合いしています。小職の中国語に付き合っていただいている事務所のメンバーと先生の忍耐力(!?)に感謝です。 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
2012年 |
 |
 |
 |
 |
 |
2011年 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
2010年 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
2009年 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
2008年 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
2007年 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
2006年 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
2005年 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
2004年 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|