MetalOneつくると、つかうの、真ん中に。 株式会社メタルワン
  →HOME     →ENGLISH     →CHINESE     →サイトマップ  
ニュースリリース
2014年6月3日
    
ブラジル・ペトロブラス社向け油井管280トンを受注
〜高耐腐食性継目無鋼管 『JFE-UHP®-17CR-110』 の初受注〜
 

株式会社メタルワン(本社:東京都港区、社長:戸出 巌)とJFEスチール株式会社(本社:東京都千代田区、社長:林田英治、以下「JFEスチール」)は、ブラジル国営石油会社 Petróleo Brasileiro S.A. (以下、「ペトロブラス社」)より、同社がブラジル沖合で展開する油田開発プロジェクト向けに、ケーシングパイプ用油井管『JFE-UHP®-17Cr-110』280トンを、共同で受注致しました。
耐腐食性に優れた継目無鋼管『JFE-UHP®-17CR-110』の受注は、今回が初めてとなります。
JFEスチールは、受注した管厚13.84mm、外径9.625インチ(24.44mm)の鋼管を知多製造所において製造し、この度全量を出荷致しました。

ペトロブラス社の同プロジェクトは、ブラジル沖合の海底盆地の海底下3,000m〜4,000mにあるプレソルトと呼ばれる岩塩下層から原油を産出するものです。
プレソルトは高腐食環境であり、従来は耐腐食性に優れた二相系ステンレス鋼と呼ばれる超高級材が多く使用されてきました。JFEスチールが独自に開発した『JFE-UHP®-17CR-110』は、高強度で高温特性に優れた耐腐食性鋼管である『JFE-UHP®-15CR』よりもさらに耐腐食性を高めた鋼材で、二相系ステンレス鋼に比べてコスト面・納期面でのメリットが見込まれます。
また、パイプ同士の接続部には、シール形状に特徴があるJFE最新特殊ネジの『JFELION™』が使用されます。

JFEスチールの長年にわたる世界の様々な油田・ガス田開発プロジェクトへの高級鋼管の供給実績、およびそれを支える最先端の鋼管製造技術と品質への高い信頼性が評価され、今回の初受注に至った次第です。
弊社は株主会社を含む南米での強いネットワークを活用して、今後もこの『JFE-UHP®-17CR-110』油井管の受注を目指し、注力してまいります。

   
  以上
ニュースリリース
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
→サイトのご利用について →個人情報の取り扱いについて
(C) Copyright Metal One Corporation. All rights reserved.