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ニュースリリース
2012年4月2日
    
ロシアに現地法人を設立
 

株式会社メタルワン(本社:東京都港区、社長:松岡 直人)は、ロシア連邦(以下「ロシア」)において、今年3月初旬に現地法人(LIMITED LIABILITY COMPANY METAL ONE RUS、以下「MORUS」)の設立登記手続きを完了し、現地法人を設立しました。
MORUSは、モスクワ市に本社事務所を設置して、邦人、現地社員の計12名の陣容で、ロシアを含むCIS(独立国家共同体12ケ国)を対象に幅広く鉄鋼取引を行って参ります。

ロシア経済は現在、石油・ガスの資源輸出による外貨獲得を梃子にして着実な世界金融危機からの脱却の道を歩んでおり、旺盛な個人消費需要という牽引車を得て、2011年のGDP成長率は約4%、2012年も4%内外の成長が見込まれ、緩やかな拡大を続けております。

そのようなCISにおける昨年の鋼材見掛消費(国内生産+輸入−輸出)は約52百万トンと前年比7.5%の伸びを達成する見通しですが、特にロシアでは資源開発関連や耐久消費財関連の鉄鋼製品取引の伸びが期待されています。
資源大国として深層ガス田開発やパイプラインなど多くのエネルギー関連プロジェクトが目白押しで高級鋼材の需要は大きく伸びていくものと推測されます。また自動車市場は、2014年までに「ヨーロッパ最大の乗用車市場になる(ロシア フリステンコ産業貿易大臣談)」との観測もあり日系含む外資系自動車メーカーの進出も盛んです。更にソチ冬季五輪(14年)、FIFAワールドカップ(18年)などのビックプロジェクトも控えており、今後とも鋼材需要の拡大が見込まれております。

今回の法人設立により、ロシア国内での現地通貨建て取引、内販取引、与信販売、在庫販売などが行えるようになります。自動車用鋼材・ガス田鉱区用高級油井管などをメインの取扱商品とするほか、両株主会社(三菱商事・双日)が持つロシア国内の各事務所とも連携し、食品関連や建材の取引拡大も視野に入れて、法人設立のメリットを活かしながら、またメタルワン グループの総力を結集し、ロシア・CIS市場の旺盛な鋼材需要、多様なニーズに応えて参ります。

今回のMORUSの設立により、先行している中国(2003〜07年)、インド(2007年)、ブラジル(2003年)に続き、全BRICs地域でのメタルワンの海外拠点の法人化が完了致しました。

■ MORUSの概要
1. 会社名 LIMITED LIABILITY COMPANY METAL ONE RUS
(「MORUS」と略称する、日本語名は「メタルワン〈ロシア〉有限会社」)
2. 資本金 7,000万 ルーブル(約2億1千万円)
3. 株主 株式会社 メタルワン 100%
4. 拠点 本社 − モスクワ市
5. 代表者 General Director(社長) 遠藤 訓
6. 従業員数 12名
   
  以上
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