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ニュースリリース
2008年9月16日
    
「蘇州美達王鋼鉄制品有限公司」 工場建屋着工
 

株式会社メタルワン(本社:東京都港区、社長:金田守司)と京葉ブランキング工業株式会社(本社:千葉県、社長:佐藤宣之)は合弁にて、中国江蘇省呉江市に、建設機械向け厚板の溶断・加工製品の製造会社、「蘇州美達王鋼鉄制品有限公司」 (Suzhou Metal One Steel Plates Processing Co., Ltd.)を、2008年2月に設立し、7月に建屋の着工に入った。2009年年初より操業を開始する予定。
メタルワンは、昨年3月杭州市に杭州神鋼建設機械向けを主力とする厚板加工拠点「杭州美達王鋼鉄制品加工有限公司」を設立、同年11月より操業開始したが、今回の蘇州工場で中国における2つ目の建機向け厚板加工拠点展開となる。

資本金は1,091万米ドルで、出資比率はメタルワン60%、京葉ブランキング工業40%。会社設立は08年2月4日付で、総経理には宇舞ラ雅(メタルワン出向)、副総経理には勝義昭(京葉ブランキング出向)が就任。

呉江市の経済技術開発区に、7月から工場(敷地39,960u、建屋15,975u)の建設を着工。当面2KWレーザー切断機2基、4KWレーザー切断機2基、NC溶断機6基の他、開先機、油圧ベンダー、プレス機、マシニングセンター、溶接ロボット、ショットブラスト機などを導入する。

第一フェーズでの投資総額は約2,100万米ドル、従業員は90名を予定。 立ち上がり時の製品加工能力は、月産2,000トン程度だが、2011年を目処に3,000トン規模へ能力を拡大する。今回、キャタピラー社/蘇州工場をはじめとする主に中国現地の取引先への供給を狙いとして第一フェーズで溶断・一次加工を、第二フェーズ以降で製罐、物流事業にまで業容を拡げていく予定である。

操業については、メタルワングループである京葉ブランキング工業が人材を派遣し、その経験とノウハウを導入することで品質管理、サービス体制と併せて早期に軌道に乗せる。

資源開発、新興国のインフラ需要が持続する中、建機需要は底堅く推移するものと見られ、特に中国では、旺盛な建設需要や鉱山開発需要が見込まれ、建機への需要は高水準で推移。油圧ショベルの需要は06年度の38千台から07年度50千台、2010年度には100千台にまで大幅に増加する見込み。

建機メーカー各社は、完成車の国内販売並びに輸出向け製罐部品の製造を目的として、中国に製造拠点を設立しており、更なる製造体制の強化を図っている。

かかる環境下、設立した新会社は、建設機械向厚板の溶断・加工・製罐という鋼材加工の深堀展開を行い、メタルワンが第二次中期経営計画で掲げた“強い国内基盤とグループ総合力を活かした「グローバル・バリューチェーンの構築」”を目指す。メタルワングループが長年日本で培った厚板溶断の経験・ノウハウを導入して、日本と同レベルの品質・サービスの提供を目指すもの。

■新会社の概要
1. 会社名: 蘇州美達王鋼鉄制品有限公司
(Suzhou Metal One Steel Plates Processing Co., Ltd.)
2. 住 所: 中国 江蘇省呉江経済開発区同津大道以東、新字路以南
3. 代表者: 総経理 宇 泰雅 (メタルワンより派遣)
4. 資本金: US$1,091万
5. 出資構成: メタルワン 60%、京葉ブランキング工業 40%
6. 会社設立: 2008年 2月
7. 操業開始: 2009年 1月(予定)
8. 従業員数: 90名(予定)
9. 事業内容: 建設機械向け鋼板の加工及び鋼板加工部品の販売
10. 設備仕様: ・2KW・4KWレーザー切断機=各2台
・NC溶断機=6台
・他:開先機、ベンダー機械、マシニングセンター等の二次加工設備
11. 生産能力:
(製品ベース)
立上り時期:月間 2,000トン
2011年 :月間 3,000トン
   
  以上
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