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ニュースリリース
 
2003年9月4日
    
ペール缶事業統合について(続報)
 

株式会社メタルワン(社長 水谷 正史)とJFEコンテイナー株式会社(社長 近藤 徹)および新日本製鐵株式会社(社長 三村 明夫)は、本年4月に、設備の集約、管理間接部門の合理化、資材・物流コスト等の削減によるペール缶事業の競争力及び収益力強化、ならびに技術・研究課題の共有化と設備投資の集中化による商品開発力及び品質対応力の強化を図ることを目的として、ペール缶事業を統合する方針を相互に確認致しました。

その後、具体的な協議を進めた結果、基本方針通り下記内容にて合意に達し、株主間協定書を締結致しました。

当該事業統合会社(以下、新会社)は、(株)ユニコン(社長 寺中 捷郎/(株)メタルワン実質100%子会社)の営む全事業、JFEコンテイナー(株)(大証二部上場)のペール缶事業部門および大同鉄器梶i社長 羽田 隆司/日鉄鋼板100%子会社)の営む全事業を承継する方針です。

なお、当該事業統合に先立ち、新日本製鐵(株)は日鉄鋼板鰍ゥら大同鉄器鰍フ株式をすべて取得し、新会社に直接資本参加致します。

■新会社の設立時期
  平成16年1月1日
     
■新会社の概要
  1.商号 株式会社 ジャパンペール(予定)
  2.本社所在地 大阪府大阪市西区(予定)
  3.主な役員 代表取締役社長 寺中 捷郎(予定)/現ユニコン代表取締役
  4.資本金 3億円(予定)
  5.出資比率 メタルワン:JFEコンテイナー:新日本製鐵=4:3:3
  6.設備 ペール缶製造ライン6基(千葉1、高石2、尼崎2、伊丹1)
中小型ドラム缶製造ライン1基、その他(鋼板印刷ライン等)
  7.生産数量 約100万缶/月(ペール缶および中小型ドラム缶)
(千葉15万缶/月、高石:36万缶、尼崎:33万缶、伊丹:16万缶)
  8.売上規模 約60億円/年程度
     
■新会社の生産体
  制新会社は、現JFEコンテイナーのペール缶事業部門のうち伊丹工場について、統合後一年以内を目処に閉鎖し、現JFEコンテイナー/千葉工場と現大同鉄器/尼崎工場と現ユニコン/高石工場に、ペール缶の生産を集約し効率的な生産体制を目指します。
さらに、新会社の競争力をより一層高める観点から、最適な生産体制および生産拠点の集約について、継続して検討を進めていきます。

また、中小型ドラム缶及び器物につきましても、新会社が事業を継承・継続致します。
 
以上
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