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ニュースリリース
 
2003年6月20日
    
取引先コイルセンター各社とのEDI(電子データー交換)システムを刷新
― 「コイルセンター共同EDIセンター」を中継センターとして活用開始 ―
 

株式会社メタルワン(東京都港区、社長:水谷 正史)は、親会社である三菱商事と日商岩井のホストコンピューターを通じて運用している取引上の各種固有情報システムに関して、統合・再構築作業を漸次進めています。このたび、その一環として、鋼板取引に関わるコイルセンター各社とのEDI(電子データー交換)システムを刷新し、「コイルセンター共同型EDIセンター」(全国コイルセンター工業共同組合)をEDIの中継センターとして、全面的な活用を開始いたしました。

メタルワンは20社ほどのコイルセンターとの間で、請求・支払いなどに関するデーターや、鉄鋼メーカーからの注文請、出荷現品などの情報について、個々別々のEDI接続を行ってきました。今回、システムの統合・再構築に際し各情報区分の標準化を進め、さらに、伝送データーの送受信先を「コイルセンター共同EDIセンター」に集約させ、より一層効率的なシステム運用を狙っていきます。

「コイルセンター共同型EDIセンター」は、全国コイルセンター共同組合の組合員コイルセンター(122社)と、その取引先(需要家、商社、鉄鋼メーカーなど)との間の効率的なEDI化促進を目指して、2003年から実験的に運営が開始された“共同利用型”のオープンEDIセンターです。同センターでは、データーの伝送の各種方式、手順(プロトコル)への対応や、鉄鋼EDI標準フォーマットを基軸とした個別フォーマットへの変換対応などを行っており、EDI接続の中継ハブ・センターとして複数社対複数社によるEDIの効率的かつ経済的運用の実現を支援することを事業目的としています。メタルワンは、同センターが提供するこれら各種機能を最大限に活用することにより、今回のシステム統合・再構築の範囲にとどまることなく、取引先コイルセンター各社とのEDI化をさらに効率的に推進していくことを目的として、同EDIセンターへの情報の集約を決定しました。

また、メタルワンが今年5月にグループおよびパートナー・コイルセンター向けとして稼動を開始した「コイルセンター標準型基幹システムΣ(シグマ)」には、「コイルセンター共同EDIセンター」の利用を前提としたEDI接続機能を標準装備させています。
従って、今回取引先コイルセンターとのEDIシステムの統合・再構築により、自動車メーカーや電機メーカーなどの需要家からの鋼材製品受発注情報と、高炉メーカーを中心とする鉄鋼メーカーへの母材発注納期情報を、メタルワンおよびグループ・コイルセンターが要となって、継ぎ目なくスムーズに繋ぐことが可能となり、グループ全体としてのサプライチェーン・マネジメント(SCM)能力の強化に向けた情報のインフラが整うことになります。

以上

 

※株式会社メタルワンは、三菱商事と日商岩井の鉄鋼製品事業統合会社として本年1月に設立。

 
 
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