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ニュースリリース
 
2003年4月22日
    
コイルセンター向け標準基幹システム「Σ(シグマ)」ASPレンタル開始
 

株式会社メタルワン(東京都港区、社長:水谷 正史)は、このほど、最新のIT技術を活用したコイルセンター向けの標準基幹システム「Σ(シグマ)」の基本アプリケーションが完成し、5月からグループ及びパートナー・コイルセンターに対して、ASPサービス(Application Service Provider/システムのレンタル・サービス)の提供を開始致します。これにより、グループ全体としての情報戦略化投資額のミニマイズ化を図りながら鋼板サプライチェーンのマネジメント能力の増強を図って参ります。

従来、メタルワングループのコイルセンターは、それぞれの企業が独自開発した生産管理を中心とする基幹情報システムを、各社毎に個別運用していました。しかし、コイルセンターによる鋼板サプライチェーン全体最適化機能への役割期待が、鉄鋼メーカー及び需要家の両サイドから高まる中、その中枢機能を支える基幹情報システムの強化が各コイルセンターにとっての非常に重要な成功要因の1つとなっております。

コイルセンターの基幹システムをASPサービスとして提供するのは鉄鋼流通業界初の試みで、システムの運用をセンター集中型で行うことにより、各コイルセンターにとってのTCO(Total Cost of Ownership/情報システムの総所有コスト)の大幅な削減効果(推定20%〜30%の削減)が期待できるものと考えています。

なお、「Σ(シグマ)」システムの第1番目(5月)の導入コイルセンターは、スズフジ・スチールサービス株式会社(千葉県船橋市)、次いで8月から大野興業株式会社(東京都中央区)にシステム運用サービスの提供を開始することとなっています。

また、ステンレス鋼板のコイルセンターである株式会社サステック(大阪府大阪市)、ブリキのコイルセンターであるMOST株式会社(東京都江東区)を始めとする数社のコイルセンターが導入に向けての検討を開始しており、今後3年間で15社程度のコイルセンターへのサービス提供を計画しております。

さらに、今後本システムを導入するコイルセンターをメンバーとする協議会を設置することにより、各社に重いコスト負担を強いることなくシステムの機能拡充及びバージョン・アップへの対応を図って行くことが可能となるようなシステムの維持管理体制構築も計画しております。

システム名の「Σ(シグマ)」は、本システムがメタルワングループ全体としての統合サプライチェーン・マネジメント能力強化の源泉となることをミッションとしていることとを、同ギリシャ文字が関数の「総和」を表す記号であることに準えて命名しています。

メタルワンは、本「Σ(シグマ)」システムを、現在構想立案最終段階にある次世代鋼板SCMコントロールセンター・システム「METABOLIC(Metal Business On-Line Collaboration)」における中核システムの1つにも位置付けており、今後も本「Σ(シグマ)」システムの継続的進化を図って参ります。詳細は以下の通りです。

以上

【Σ(シグマ)詳細】
 
1. システム名称 Σ(シグマ)
2. サービス開始日 2003年5月
3. サービス対象 メタルワン事業投資先及びパートナー・コイルセンター
4. 今後の展開 3年後に15社程度の事業投資先及びパトナー・コイルセンターへ導入
 
 
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